以下は、使えそうなgoogleフォントを抜粋して掲載しました。 先ほどの法則からフォント名の半角空き部分に+が挿入されリンクの指定フォントファミリー名となります。 Add this code to your website:のURLだが、SSLで保護されているhttpsなページにコードを追加する場合、https://fonts.googleapis.com/css?family=フォント名にURLを変更しないと、ChromeでWebページを確認したときに、Webフォントが表示されない。それと同じくChromeブラウザではFont Changerたるプラグインをブラウザに追加してやらないとWebフォント自体描画できないというトラブルがあるのだが…現在解明中。まだまだ安易に使うのは注意が必要。
Poiret One FontMarcellus SC FontMontserrat Alternates FontJosefin Sans FontCovered By Your Grace FontNothing You Could DoGive You GloryJust Me Again Down HereNixie OneReenie BeanieRaleway DotsAlex Brush
さらに下記はgoogle以外のwebフォントですが、色々制約やルールがあります。
基本は同じサーバー内にアップロードして.ttf等のtruetypeを引っ張ってきます。
Bordofixed Tryout-ttfBordu-ttfあんず文字フォント-eot-ttfふい文字フォント-woffまきば文字フォント-woff